笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
不思議なもので、水戸にいたときには震災に遭って笠間は何とか大丈夫なんだろうなと思って戻ってきたら、同じどころか、笠間のほうが震度も高くて大変な状況だったのですが、家族に会ってほっとしたというのがそのときの感想です。 ところが、ライフラインがほぼ壊滅状態、プロパンガスはリセットしたらつきましたが、水や電気はやはり動きませんでした。
不思議なもので、水戸にいたときには震災に遭って笠間は何とか大丈夫なんだろうなと思って戻ってきたら、同じどころか、笠間のほうが震度も高くて大変な状況だったのですが、家族に会ってほっとしたというのがそのときの感想です。 ところが、ライフラインがほぼ壊滅状態、プロパンガスはリセットしたらつきましたが、水や電気はやはり動きませんでした。
管理しておりますスポーツ公社の皆様、それから使用をしていただいておりますプレーヤーの皆様にお伺いいたしますと、以前の震災のダメージで、とても改修に耐えられないという意見が多数ございました。神栖市のメイン球場たる野球場に改修できるのであれば、それでよいのでありますが、もし、改修に耐えられないという判断がなされた場合には、新設の検討をお願いするものであります。
約12年前の3.11震災時のガソリンの値段がリッター155円ほどになり、驚いた記憶がありますが、今、155円が少し安く感じるのは、私だけではないと思います。 神栖市といたしましても、物価高騰対策を含む臨時交付金は、学校給食を年度内無料とするため、高騰した材料の金額の不足分の補充、農家さんや中小事業所さんの支援など、様々活用しております。
さて、トルコのあるいはシリアの大震災で5万人以上の方が亡くなり、瓦礫の下から手を出して何とか助けてくれという映像がありましたが、本当に心痛む状況でした。さらに、現在100万人以上の方々がテント、あるいは野宿しているという悲惨な状況を見て本当に心が痛みます。この日本においても、12年前、3.11で今も行方不明になっている人を含めると2万人以上の方々が亡くなり、そして今も行方不明の方がおります。
しかしながら、地方交付税につきましては、震災復興特別交付税の減により、令和4年度当初予算に比べ30.8パーセント、8億2千万円減の18億3千万円の見込みとなりますことから、歳入は依然として厳しい状況が続いているものであります。 市債につきましては、一般会計、水道事業会計、下水道事業会計を合わせて43億円の発行を見込んでおり、財政調整基金の繰入金につきましては39億5千万円を見込んでおります。
1995年の阪神・淡路大震災の際に避難所のトイレ清掃に携わった方々の体験などをまとめた書籍「阪神大震災トイレパニック 神戸市環境局ボランティアの奮戦記」には、市内全域で断水し、トイレの水が出ない状況において避難所や公園のトイレが汚物の山になったこと、また学校の庭や校舎の裏にたくさんの大便がされていたこと、プールや川から水をバケツにくみおいてトイレを流したこと、仮設トイレは設置と同時にバキュームカーでくみ
議員おっしゃられましたように、こちら、基本設計までつくりましたところで震災等もございまして学校の耐震化を優先するということで一時中断いたしました。
特に通学路に関しては、本当に震災とか風の強い日に倒れて子どもが下敷きになるということが全国的にも多々あるので、その辺を含めて、もう地元の区長さんとか学校を通じてでもいいと思いますけれども、しっかりこういった事業を市としてバックアップ、後援していくということで公表していかないと、発信していかないとなかなか使ってもらえませんので、令和4年度に関しては次の決算のときに意見させていただきますけれども、ぜひ10
こちら特別交付税という形でまとめて記載してございますが、震災復興特別交付税、令和2年度までは震災復興特別交付税を頂いておりましたが、そちらが令和3年度はなくなったことから、ここでかなり大きな減となっております。
この計画では、被害想定を震災発生時と水害発生時とし、業務継続計画の特に重要な6要素として、1、市長不在時の代行順位及び職員参集体制、2、庁舎が使用できない場合の代替施設の特定、3、電気、水、食料等の確保、4、災害時における通信手段の確保、5、重要な行政データのバックアップ、6、非常時優先業務の整理としております。
┝━━━━━━━━━━━━┿━━┯━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┥ │議案第60号・令和3年度│歳出│(款)2 総務費 │ ・過誤納還付金のうち、 │ │石岡市一般会計歳入歳出決│ │ │ 市税過誤納還付金 │ │算認定について │ │ │ 震災復興特別交付税返還金
震災から11年経ちますが、市ではどのように考え、道路とはいかがあるべきか。 そこで質問ですが、道路整備に係る基本的な考えや道路の在り方についてお伺いいたします。 次に、文書管理の状況として、文書の管理状況及び基本的な考えについてお伺いします。
震災直後の平成23年度につきましては、約22万人と、前年度に比べ50万人ほどの減少となりました。これはあらゆる市内イベントの中止のほか、海水浴客や鹿島神宮への参拝者の減少が大きな要因となっております。 平成24年度以降につきましては、台風やゲリラ豪雨の影響を受け、大きく変動した年がございましたものの、平成28年度には平成22年度の270万人近くまで観光客数は回復したところでございます。
この間、震災からの日の出地区の復興、子育て支援の充実、特産品開発、スポーツ振興によるまちづくり、重点道の駅水郷バスターミナル、津軽河岸跡広場の整備、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしました事業など、多岐にわたった施策を展開してまいりました。これもひとえに、議員の皆様、市民の皆様のご理解とご協力があってのものでございます。心より感謝を申し上げます。
歳入において、震災復興特別交付金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など、また歳出においては、子ども・子育て支援事業や道路維持補修工事費、そして歴史資料館整備事業などを計上しております。 介護保険特別会計補正予算におきましては、国庫支出金返還金などを計上しております。 農業集落排水特別会計においては、施設維持補修工事費を計上いたしました。
そのほかの歳入の主な内容としましては、12款地方交付税は、汚泥再生処理センター整備事業の完了に伴い、過年度精算により、震災復興特別交付税が皆減となったものの、普通交付税が増となったため、対前年度比5億4,044万余円、12.3パーセントの増となりました。
補正の主な内容につきましては、廃棄物減量処理対策事業において、新可燃ごみ処理施設整備に係る年割額が変更となったことに伴い、鹿島地方事務組合負担金を減額するほか、震災復興特別交付税の過年度分を精算するため、また耐震基準を満たしていない商工会館を解体するため補正するものであります。財源の主なものといたしましては、繰越金、市債等を充てるものであります。
それから、近いところでは、浪江の駅、これは震災時には、あっという間に駅もなくなる、線路もなくなる、電車もなくなるという被害のあったところでございますけれども、今年の夏、出荷をするということで、エビの養殖を始めました。特急列車で東京にどんどん運んで、浪江町を活性化するんだという方で取り組んでいるようです。
視点を変えまして、もし震災が起こってしまったら、学校プールはどのくらい使えなくなってしまうのだろう、ダメージを受けるのだろうなと。もしそのときになってからでは、もう全く遅い。今からでも地震に強い学校プールを考えていかなければいけないと思っております。 それらのことを含めて、土浦市として、理想とすべき学校プールの在り方についてお答えいただければと思います。
十分ご承知おきのところだと思うのですけれども、たとえば南三陸町では震災のメモリアル施設を建設中でして、当初は今年の4月に開業予定とのことでしたが、やはり鋼材調達に想定以上の遅れが生じるとのことで、半年間の開業延期をしたとのことです。